high land church
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

ボンネットバス・いすゞBX141 いよいよ明日、豊後高田市へ向けて出発

ボンネットバス4台並び(右から順に、ニッサンU690・日野BA14・いすゞBX141・トヨタDB100)

羽後交通でともに活躍した2台 日野BH15(1961年式,帝国自動車工業)との惜別

ボンネットバス・いすゞBX141(1957年式,北村製作所)が、いよいよ明日、大分県豊後高田市へ向けて出発します。
明日16日(木)は、正午すぎに山陽自動車道の宮島SAで、夕方には山口市の山口県立山口図書館でPR予定です。
明後日17日(金)は、午前中、北九州市の門司港レトロで、午後は3時頃まで天神界隈など福岡市中心部でPR予定です。
18日(土)は、午前10時半頃まで大分市内の某テレビ局でPRおよび番組生出演し、正午すぎに豊後高田市入り予定です。


18:00 | trackbacks(1)

大分県豊後高田市へのボンネットバス譲渡〈嫁入り〉について

いすゞBX141(1957年式,北村製作所)
このたび、昭和30年代をテーマとする「豊後高田 昭和の町」を中心に地域活性化観光振興策を展開されている大分県豊後高田市へ、当館再生のボンネットバス・いすゞBX141を譲渡し、同市内や国東半島地域の観光周遊等に活用いただくこととなりました。
16日(木)午前8時30分より当館駐車場で出発式〈結納式〉を行い、日野BA14(1958年式,東浦自動車工業)とニッサンU690(1963年式,渡辺自動車工業)が随行し、山口市・北九州市・福岡市・大分市等でPRを行いながら自走で同市へ赴き、18日(土)正午すぎに「豊後高田 昭和の町」へ到着予定です。
到着後、お披露目パレードに続き、13時から大分銀行跡地の駐車場を会場に披露式典が催され、13時40分から15時まで昭和の町周遊の体験試乗会が行われます。
また、19日(日)にも、長崎鼻サマーフェスティバル会場・香々地庁舎間(いすゞBX141)、昭和の町駐車場・長崎鼻サマーフェスティバル会場間(日野BA14)、昭和の町(ニッサンU690)を周遊する体験試乗会が行われます。
詳しくは、豊後高田市・豊後高田市観光協会・豊後高田市観光まちづくり蠅裡廝釘促據璽犬鬚翰ください。
http://www.city.bungotakada.oita.jp/osirase/ibent/bonnnet.jsp
http://bungotakada.we-love-oita.or.jp/topics/?mode=detail&id=43
http://www.showanomachi.com/pickup/124660605117539.html
http://www.showanomachi.com/pickup/124713052853312.html

修復前(2007年3月29日撮影)
修復前(2007年3月29日撮影)
修復前(2007年3月24日撮影)
修復前(2007年3月29日撮影)


このボンネットバス・いすゞBX141の概要は次のとおりです。
車名・型式:いすゞBX141【*注】
年式:1957年(昭和32年)
車台製造者:いすゞ自動車
車体製造者:北村製作所蝓平軍禹圈
当初使用者:羽後交通蝓塀田県横手市)
抹消登録年:1969年(昭和44年)
廃車体遺存場所:秋田県大仙市内
廃車体収蔵年月:2007年3月
修復開始年月:2008年5月
修復完了年月:2009年7月
乗車定員:49人(座席数:27席)
長さ:8.31m  幅:2.43m  高さ:2.96m
車両重量:5000kg
原動機の型式:DA120(元DA110)
総排気量:6.12L(元5.65L)
参考事項:
いすゞ製ボンネットバスの保存車両としては、静態車両を含み3番目に古く、動態車両としては最古です。
[2番目に古い動態車両は、2003年に当館が再生し、同年より鞆鉄道で活用いただいている いすゞBX341(1958年式,新日国工業)です。]

【*注】 自動車検査証上の型式は、BX140改です。
車検証上には車台型式がその自動車の型式として記されることから、車台型式:BX140によって製造された車両BX141の車検証上の型式はBX140と記されます。
改は改造を意味し、元々搭載されていた原動機(エンジン)DA110が修理不能であったため、DA120を載せ替えています。

付記
このボンネットバス・いすゞBX141の再生にあたり、1957年2月発行の『いすゞディーゼル車取扱説明書』を収蔵いたしました。
同年式のトラックTX141・TX151、バスBX131・BX141・BX151・BX152・BX351・BX352の写真・三面図・諸元・取扱方法等が示されています。
閲覧を希望される方は、ご来館時にお申し出ください。
いすゞディーゼル車取扱説明書1957年版
18:00 | trackbacks(0)

福山ばら祭のパレードへのボンネットバス出場と 福山船町宝船会商店街のイベントへのスバル360DX出張について

5月17日(日)に開催されます福山ばら祭ローズパレードに、「大黒町と福山自動車時計博物館」が出場いたします。
出場するボンネットバスは、ひろしまフラワーフェスティバルの花の総合パレードに引き続き、ニッサンU690(1963年式,渡辺自動車工業)です。
出場予定時刻は、13時9分からです。
 ひろしまフラワーフェスティバルの花の総合パレードに出場したときのボンネットバス・ニッサンU690

また、5月16日(土)・17日(日)の両日、福山ばら祭に協賛して福山船町宝船会商店街(JOYふなまち,→地図)で開催されるイベント「懐かしのふなまち」に、昨年のダイハツ・ミゼットMP4に引き続き、今年は、スバル360DX(K111,1968年式)が出張し、同商店街の中ほどに展示されます。
福山ばら祭にお出かけのみなさま、どうぞあわせてご覧ください。
スバル360DX(K111,1968年式)
懐かしのふなまち チラシ 表懐かしのふなまち チラシ 裏
16:30 | trackbacks(0)

鳥取県岩美町のボンネットバス・いすゞBXD30の今春の運行について

鳥取県岩美町のボンネットバス・いすゞBXD30(富士重工業・1965年製) 2006年8月11日、城原海岸駐車場において
2006年に当館が再生し、同年より鳥取県岩美町(管理:日本交通)で活用いただいておりますボンネットバス・いすゞBXD30(富士重工業・1965年製)は、今春、兵庫・鳥取県境をまたいで運行されます。
4月1日から6月30日まで兵庫県で実施される大型観光キャンペーン「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」にあわせて、「山陰海岸ジオパークと岬めぐり高原バス」と題し、4月4日(土)〜6月28日(日)までの毎週土・日・祝日、約4時間半かけて兵庫県新温泉町と岩美町の主な観光地を周遊するコースで運行されます。
一部区間のみの乗車も可能となっています。
みなさま、どうぞこの機会に訪れられ、ボンネットバスの懐かしさと山陰海岸ジオパークなどの美しさを堪能されてはいかがでしょうか。
詳しくは、新温泉町のご案内ページをご参照ください。
新温泉町イベントガイドより抜粋
【参考】 日本海新聞掲載記事
2008年10月22日付け掲載記事 http://www.nnn.co.jp/news/081022/20081022010.html
2009年3月24日付け掲載記事 http://www.nnn.co.jp/news/090324/20090324033.html
2009年3月28日付け掲載記事 http://www.nnn.co.jp/news/090328/20090328050.html
18:00 | trackbacks(0)

ボンネットバス・日野BA14 「かよこバスの日記念イベント」参加記

明治38年(1905)2月5日、わが国で初めて横川−可部間(広島市)で乗合バスが運行された日にちなむ「かよこバスの日記念イベント」が、一昨日2月8日(日)、廣島かよこバス活用委員会・三篠(みささ)公民館・可部公民館の主催で、「ボンネットバスでめぐる廣島かよこバスの足跡」と題して開催されました。
当館では、この企画に協力し、ボンネットバス・日野BA14(1958年式,東浦自動車工業)を提供いたしました。その参加記を次に記します。

早朝5:50 日野BA14当館を出発。
6:10 福山西ICのETCレーンを無事通過し、山陽自動車道に乗る。
6:50 小谷SAに到着、朝食タイム。7:15 小谷SAを出発。
福山西IC入口のETCレーン広島IC出口のETCレーン。このあと悲しい出来事が…
7:45 広島IC手前で電気系統にトラブル発生(振り返れば、その兆しは小谷SAに入ったときに起こっていたわけで…)。ETCレーンに進入するもゲートは開かず、係員のお手を煩わすことに。「間違えてETCレーンに進入しきただろう」との視線に、事情を説明しETCカードを渡して開門してもらう。エンジンを切ると二度とかからなくなることも考慮し、エンジンをかけたまま料金所外で停車し、当館関係者のOさんと電話で連絡をとりながら緊急点検・復旧作業。想定外の、しかも根本的な(根元的な?)ある箇所のネジが外れていただけで、大事無く復旧。今後の運行前点検に、その箇所を要追加!! 肝を冷やした反動で、何とも言えない脱力感のなか、8:10 広島ICを出発。
8:25 横川駅前に到着(出発予定時間より10分早く出発していたことが幸いし、約束の8:30に遅れることなく到着)。
8:30〜 記念式典と出発式。
かよこバスと日野BA14三篠小学校児童による和太鼓演奏
ご参集のみなさま広島ホームテレビやRCC中国放送などが取材してくださいました
9:00 三篠小学校児童による和太鼓演奏のなか、可部へ向けて横川駅前を出発(Aコース)。
9:40 可部に到着。小春日和の柔らかな日差しの好機を捉えて、可部駅前で日野BA14の形式写真撮影。
可部駅前での形式写真(前〜左側面)可部駅前での形式写真(後〜左側面)
10:30 横川へ向けて可部駅前を出発(Cコース)。
11:10 横川駅前に到着。
12:00 可部へ向けて横川駅前を出発(Bコース)。
12:40 可部に到着。
13:30 横川へ向けて可部駅前を出発(Dコース)。
14:10 横川駅前に到着。横川−可部間2往復のべ62劼料行無事終了。
15:00まで横川駅前に展示。
15:00 横川駅前を出発。寺町通り→十日市町→相生通り→原爆ドーム前→広島市民球場前→紙屋町→八丁堀→稲荷町→駅前通り→城南通り→白島通り→八丁堀→稲荷町→駅前通り→広島駅前→荒神陸橋→二葉通り→広島駅新幹線口の順に、広島市街地中心部をPR走行。福山市では、ボンネットバスが走っていても当たり前なため、小さなお子さま連れのご家族以外からは見向きもされませんが、広島市内では、公共交通機関の運転士さんにも、交番のお巡りさんにも注目いただきました。みなさん、しばしフリーズ状態?! それにしても、日曜日の夕方近くの時間帯にもかかわらず、広島市内の道路はとても空いている感じがいたしました。公共交通機関利用促進の施策が功を奏しているのでしょうか?それとも不景気の影響なのでしょうか?
窓越しに原爆ドームを望む(劣化状況調査中)広島市民球場前を行く日野BA14
相生通り、胡町電停脇を行く日野BA14荒神陸橋上、窓越しに新広島市民球場を望む
16:00 広島ICのETCレーンを無事通過し、山陽自動車道に乗る。
16:35〜16:45 小谷SAで小休止。
広島IC入口のETCレーン福山西IC出口のETCレーン
17:20 福山西ICに到着。ETCレーン無事通過。
18:00 館近くで軽油を給油し、帰館。総走行距離273辧


次のテレビ番組で「かよこバスの日記念イベント」の模様が放送される予定です。
各局の電波を受信できる地域にお住まいのみなさま、どうぞご覧ください。


本日2月10日(火) 18:17頃〜 広島ホームテレビ
「HOME Jステーション − 密着ルポ!! かよこバス、百年ぶりの記念撮影会」
番組公式サイト http://www.home-tv.co.jp/j_station/index.html
「密着ルポ!!」 http://www.home-tv.co.jp/j_station/report/index.html
(追記)18:17からCMをはさんで約12分間放送されました。

2月21日(土) 18:50〜18:55 RCC中国放送
「新ひろしま元気百倍!」
番組公式サイト http://www.rcc-tv.jp/hcity/


お礼

当館のボンネットバスに活躍の機会を与えてくださいました主催者・関係者のみなさま、ご乗車くださった約100名のみなさま、ご多忙の日程を割いてご来訪くださいました あきじ様・indigo liner様・シンコー様・dendon様・大阪府のS様、そしてこのたびも格別なるご協力をいただきました琺瑯看板補完委員会様に、深謝いたします。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
16:40 | trackbacks(0)