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ボンネットバス・日野BH15の再生について

日野BH15(1961年式,帝国自動車工業)
当館では、本日、ボンネットバス・日野BH15(1961年式,帝国自動車工業)を再生いたしました。
保存車両4台と希少な日野製ボンネットバスでは、2番目に古く、BH15では最古の初年度式69号車です。
[日野製ボンネットバスの保存車両最古は、当館の日野BA14(1958年式,東浦自動車工業)です。]
当館で7月下旬にボンネットバスの公開イベントを計画しており、このイベントにおいて、日野BH15も公開する予定です。
このイベントにつきましては、後日、この最新情報Blogでお知らせいたします。
修復前(2005年9月24日撮影)
修復前(2005年9月24日撮影)
修復前(2005年9月24日撮影)
修復前(2005年9月24日撮影)
修復前(2007年4月1日撮影)
修復前(2005年9月24日撮影)
このボンネットバス・日野BH15の概要は次のとおりです。
車名・型式:日野BH15【*注】
年式:1961年(昭和36年)
車台製造者:日野自動車工業
車体製造者:帝国自動車工業蝓焚I融圈
当初使用者:羽後交通蝓塀田県横手市)
抹消登録年:1972年(昭和47年)
廃車体遺存場所:秋田県湯沢市内
廃車体収蔵年月:2005年9月
修復開始年月:2007年4月(中断期間12か月余りあり)
修復完了年月:2010年6月
乗車定員:63人(座席数:34席)
長さ:9.76m  幅:2.48m  高さ:3.04m
車両重量:6690kg
原動機の型式:DS70(元DS50)
総排気量:7.01L(元7.98L)

【*注】 自動車検査証上の型式は、BH15改です。
改は改造を意味し、元々搭載されていた原動機(エンジン)DS50が修理不能であったため、DS70を載せ替えています。
16:40 | trackbacks(1)

福山ばら祭のローズパレードへ出場しました

2010年5月16日、福山ばら祭のローズパレードへ出場した「大黒町と福山自動車時計博物館」
2010年5月16日、福山ばら祭のローズパレードへ出場したリンカーン大統領・オバマ大統領の蝋人形とボンネットバス・日野BA14
2010年5月16日、福山ばら祭のローズパレードへ出場したボンネットバス・日野BA14
前掲記事で予告のとおり、昨日5月16日(日)、福山ばら祭のローズパレードへ出場いたしました。
今年は、ボンネットバス(日野BA14)に加え、ひろしまフラワーフェスティバルのパレードに引き続き、リンカーン大統領とオバマ大統領の蝋人形も出場いたしました。
ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。
14:10 | trackbacks(0)

福山ばら祭のローズパレードへボンネットバスが出場します

5月16日(日)に開催される第43回福山ばら祭ローズパレードに、「大黒町と福山自動車時計博物館」が出場いたします。
出場するボンネットバスは、ひろしまフラワーフェスティバルの花の総合パレードに引き続き、日野BA14(1958年式,東浦自動車工業)です。
出場予定時刻は、13時13分からです。
みなさま、どうぞご来場ください。
          2010年5月3日、ひろしまフラワーフェスティバルの花の総合パレードに出場したボンネットバス・日野BA14
13:30 | trackbacks(0)

魚沼交通のボンネットバス・いすゞBX341 タルガの「タッカー昭和おもひでバス3」でモデル化

左:12個ボックス、右:プレミアムコレクションセット、右手前:単品ボックスと中身。
当館が再生し、新潟県南魚沼郡湯沢町の魚沼交通で活用いただいておりますボンネットバス・いすゞBX341が、1月18日(月)にタルガから発売される「タッカー昭和おもひでバス3」(バスラマ監修)でモデル化されました(1/110スケール,ダイキャストモデル)。
単品販売599円、12個ボックス(単品全12種セット)7182円、プレミアムコレクションセット(全12種精密再現仕様,アルミ製アタッシュケース型収納ボックス入り,限定1000セット)10500円(以上すべて税込価格)となっています。
ミニカーショップ店頭などでの単品販売では、ブラインドボックス入りのため、どのバス会社のものが入っているか特定できません。
プレミアムコレクションセットもしくは12個ボックスでのお買い求めをおすすめいたします。
プレミアムコレクションセットおよび12個ボックスのご注文は、タルガのホームページをどうぞご利用ください。
下敷きの図は、本品には含まれません。
下敷きの図は、本品には含まれません。
下敷きの図は、本品には含まれません。
左奥:単品販売仕様、右手前:プレミアムコレクションセット仕様。プレミアムコレクションセット仕様では、窓のサッシも表現されています。
ミニカー比べ。中央:本品(単品販売仕様)、右:2005年に発売されたトミカ(発売元:ミニカーショップイケダ)、左:2007年1月にローソンで缶コーヒー2本におまけとして付いていた「全国観光地めぐり バスコレクション」(全8種)での鞆鉄道モデル。
14:30 | trackbacks(0)

ボンネットバス・日野BA14 生月島訪問記

舘浦漁港からみた生月大橋

11月29日(日)に長崎県平戸市生月町で開催された「 Isle of 生月 2009」(第8回アイルオブ生月2009)へのボンネットバス・日野BA14(1958年式,東浦自動車工業)訪問記をまとめましたので、どうぞご覧ください。


11月28日(土) 往路

早朝5:20 当館を出発。
6:00 福山西ICから山陽自動車道に乗る。
7:20 宮島SAに到着、朝食&休憩。
8:00 宮島SAを出発、山口JCTを経て、9:40 中国自動車道 美東SAに到着、休憩。
10:00 美東SAを出発、日野BA14にとっては昨年来4度目となる関門橋を渡って九州自動車道に入り、豊後高田市再訪の衝動を抑えて小倉東ICを通過し、11:35 古賀SAに到着、昼食&休憩。
12:20 古賀SAを出発、鳥栖JCTを経て、13:45 長崎自動車道 川登SAに到着、休憩。
川登SAで被写体になる日野BA14
14:00 川登SAを出発、武雄JCT・武雄南ICを経て西九州自動車道に入り、14:25 佐世保みなみICから降りる。
高速道路上の走行時間6時間25分、平均時速74/h。
佐世保市内の長崎県道11号線・国道35号線を通り、国道204号線に切り替わって間もなく同市俵町で給油。ここまでの燃費4.4/ℓ。
国道204号線を北進し、15:45 平戸市に入って間もなくにある道の駅 昆虫の里たびらに到着、休憩。
16:00 道の駅 昆虫の里たびらを出発し、平戸大橋有料道路・国道383号線・県道19号線・生月大橋有料道路を通り、生月島に入る。
県道42号線・市道海岸線を通り、16:45 予定より15分早く翌日の会場である平戸市生月町開発総合センターに無事到着。
往路行程距離551辧⊇衢彁間11時間25分(うち走行時間8時間50分)。
17:00〜 翌日の島内周遊走行に備え試走。小型車とすら離合できないほど狭隘な旧バス通りなどを堪能。
壱部浦の池月旅館に宿泊。


11月29日(日) 「 Isle of 生月 2009」開催日

8:00〜 昨夕の試走結果を踏まえ決定された周遊ルートを試走。道中、舘浦漁港に立ち寄り、生月大橋などをバックに記念撮影。
舘浦漁港で生月大橋をバックに
舘浦漁港で巻き網漁船と大きさ比べ
10:00〜15:45 平戸市生月町開発総合センター発→県道42号線→平戸市生月町博物館 島の館→県道42号線・市道海岸線→平戸市生月町開発総合センター着の周遊ルートを左回り(内回り)に全6回各10卅行。各所要時間40〜50分(島の館訪問時間15〜20分を含む)。
毎回座席が満席になるほどたくさんの方々がご乗車くださり、特に午前中の3回は立席を含む定員に及ぶほどでした。
車内には、日野BA14製造年の昭和33年に撮影された山田小学校6年生(現在62・3歳の方々)の集合写真数点が掲示され、みなさん往時に思いを馳せられていました。
平戸市生月町博物館 島の館にやってきた日野BA14
16:00〜17:00 会場にお越しいただけなかった方々にも日野BA14をご覧いただけるよう、左回りに島内一周走行。道中、同島最北端にある大バエ灯台を訪問。
大バエ灯台下のバス転回場にやってきた日野BA14 右側背後の岬は鞍馬鼻
同島西側のサンセットウェイから眺められる夕陽に輝く水平線の趣きは格別でした。
28日夕方の試走以降の走行距離116辧
池月旅館に連泊。同島ならではの鯨料理や新鮮な魚料理を堪能させていただきました。


11月30日(月) 復路

伊藤新聞販売店から池月旅館に届けていただいた本日付け西日本新聞朝刊長崎県版に昨日の記事が掲載されており、「1958年製のボンネットバス(福山自動車時計博物館蔵)が登場して島内を巡回し、子どもたちを喜ばせた」と紹介されていました。
8:10 アイルオブ生月2009実行委員会の方々に見送られて、平戸市生月町開発総合センターを出発。
往路の折り返しで、市道海岸線・県道42号線・生月大橋有料道路を通って生月島を離れ、県道19号線・国道383号線・平戸大橋有料道路を通り、8:55 道の駅 昆虫の里たびらに到着、休憩。
9:00 道の駅 昆虫の里たびらを出発、国道204号線・国道35号線・県道11号線を通って、10:15 佐世保みなみICから西九州自動車道に乗る。
武雄南IC・武雄JCTを経て、10:40 長崎自動車道 川登SAに到着、休憩&給油。28日の給油以降ここまでの燃費4.5/ℓ。
11:00 川登SAを出発、鳥栖JCTを経て、12:25 九州自動車道 古賀SAに到着、昼食&休憩。福岡県に入ったころから雨模様となる。九州からの帰りはいつも雨?!
雨を衝いて関門橋を疾走する日野BA14
13:35 古賀SAを出発、関門橋を渡るころには雨足が強くなる。15:10 中国自動車道 美東SAに到着、休憩。
15:25 美東SAを出発、山口JCTを経て、17:05 山陽自動車道 宮島SAに到着、休憩。
17:15 宮島SAを出発、広島東IC・志和IC間で1劼旅事渋滞に遭うも、ほぼ予定どおりの時間で18:45 福山西ICを降りる。
高速道路上の走行時間6時間35分、平均時速72/h。
19:20 無事帰館。
復路行程距離551辧⊇衢彁間11時間10分(うち走行時間9時間)。
のべ走行距離1218辧∧振冉拡駝鵤.5/ℓ。


お礼

日野BA14に活躍の機会を与えてくださいましたアイルオブ生月2009実行委員会のみなさま、島内周遊乗車体験でご乗車くださいましたみなさま、温かくもてなしてくださいました池月旅館のみなさま、同行してくださいましたシンコー様・dendon様、そしてこのたびも格別なるご協力をいただきました琺瑯看板補完委員会様に、深謝いたします。ありがとうございました。

2泊お世話になった池月旅館
池月旅館(割烹旅館 池月)
長崎県平戸市生月町壱部浦143-1,TEL 0950-53-0011
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