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NSU 41 Sport Prinzを名古屋市・アウト ガレリア“ルーチェ”の企画展へ出展

当館所蔵の西ドイツ車・NSU 41 シュポルト プリンツ(1960年製)を、愛知県名古屋市名東区にあります自動車ギャラリー、アウト ガレリア“ルーチェ”で明日7月9日(土)から9月11日(日)まで開催される企画展「Dream of The Rotary Engine」へ提供しております。
展示車両など詳しくは同ギャラリーWebページでご確認いただき、どうぞお訪ねください。

NSU 41 Sport Prinz 名古屋向け

NSU Sport Prinz(1959年発売)は、世界初のロータリーエンジン搭載市販車として知られるNSU Spider[ヴァンケル スパイダー](1964年発売)のベースとなったリアエンジンのファストバック クーペです(デザインはベルトーネに在籍していたフランコ スカリオーネが担当)

このたび出展の当車は、東洋工業(現 マツダ)のロータリーエンジン研究開発に利用されたものと伝えられ(車体へのロータリーエンジン適合研究に利用)、搭載されていたはずの空冷直列2気筒583ccのオリジナルレシプロエンジンは失われており、前所有者において三菱コルト600用のNE35B型が載せられ、1968年に広島5ナンバーで改造登録されました[車名NSU 型式41改]。

正規輸入された右ハンドル車もあったようですが、日本で保存されているシュポルト プリンツは当車しか知られておらず、エンジン換装車ではありますが、東洋工業関連の伝説もまとった貴重な一台です。
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