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『週刊 和時計をつくる』第23号に「飛脚時計」掲載

週刊 和時計をつくる 第23号 表紙【クリックでデアゴスティーニ・ジャパンの案内ページへリンク】飛脚時計
昨年8月にデアゴスティーニ・ジャパンで創刊のパーツ付きクラフトマガジン『週刊 和時計をつくる』の最新号、第23号(2月7日発売)のマガジン扉ページ(「和時計探訪」のページ)に、当館展示の「飛脚時計」がメインビジュアルとして掲載されました。
「飛脚時計」は、江戸時代中期から明治時代にかけて製作・使用された量程器(りょうていき)で、飛脚のように常に一定の歩幅で歩いたり走ったりすることを体得した者に限り使用可能だった測量用具です。「歩時計」などとも呼ばれます。
腰帯に提げて歩行する振動で内蔵の振り子が振れて歯車が一歯ずつ回転し、その回転が三つの指針付き歯車へ伝えられ、表裏の文字盤(目盛り盤)で歩いた距離を知る仕組みとなっています。
表面上側が‘間(けん)’の目盛り(1間=約1.8m)、裏側が‘丁(ちょう)’の目盛り(1丁=60間=約108m)、表面下側が‘里(り)’の目盛り(1里=36丁=約4km)で、約40kmまでの距離を測ることができます。

当誌を購読されている方は、どうぞご覧ください。
既発売号のマガジンにも次のとおり当館展示の和時計などの写真が掲載されています。あわせてご覧ください。
 第10号−西洋の懐中時計、印籠時計、印籠、香時計。
 第11号−火縄銃(馬上筒)。 第12号−ランタン時計、和時計(掛時計)。
 第14号−杖先羅針、携帯用日時計。 第16号−尺時計。
 第20号−和時計(掛時計)【扉ページ メインビジュアル】。
 第21号−携帯用日時計。


* このたび掲載された当館展示の飛脚時計は、使い傷みがほとんど認められないことから、
 明治時代以降の複製品である可能性もあります。
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