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マツダB1500の廃車体を引き取りました

マツダB1500(BUB61)廃車体 確認調査時の状況 2010年6月16日撮影
マツダB1500(BUB61)廃車体 確認調査時の状況 2010年6月16日撮影
本日、当館では、これまで国内に遺存車両が1台も確認されていなかったマツダB1500の廃車体を、広島市佐伯区湯来町内より引き取りました。
マツダB1500は、「ハイウエー時代の商業車」をキャッチフレーズに、東洋工業(現マツダ)初の1トン積み小型四輪ボンネットトラックとして、1961年8月に初期型のBUA61型が発売されました。
当車両は、1962年以降販売モデルのBUB61型で、元は(旧)五日市町において消防車両として使用されていたものです。
聞き取りによれば、当車両は30年程前より廃車体として当地で保管されていたと伝えられています。
当面、館外展示場において現状保存いたしますので、ご来館時にご覧いただくことが可能です。
(落下・破損の危険性が認められた車両左側のヘッドランプとテールランプは、取り外して保存しております。)
マツダB1500(BUB61)廃車体 引き上げ作業時の状況 2010年7月18日撮影
マツダB1500(BUB61)廃車体 引き上げ作業時の状況 2010年7月18日撮影

マツダB1500(BUB61)廃車体 館外展示場搬入状況 2010年7月18日撮影
マツダB1500(BUB61)廃車体 館外展示場搬入状況 2010年7月18日撮影
マツダB1500(BUB61)廃車体 車内

当車両の確認から引き取りにいたる過程でご協力いただいた低速貨物様、田舎の建設屋様琺瑯看板補完委員会 高宮今日子様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

マツダB1500(BUB61)廃車体のグローブボックスに残されていた使用説明書

【7月19日追記】
当車両の発見者で協力者の低速貨物様のご尽力により、19日、失われていたボンネット前端に取り付けの「MAZDA」エンブレムの「M」、左側フェンダーに取り付けの「B1500」エンブレム、フェンダーミラー片側分が、当地の土中より奇跡的に発掘されました。
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